場外馬券売り場について(その2)
「ゆめタウン宗像場外馬券売り場設置を考える会」さんから、先日の説明会についての報告が入りましたので紹介致します。
9月30日、「ゆめタウン宗像活性化について」の説明会が「むなかた苑ハッピーヘルプしあわせ」で開かれました。当日は宗像店の店長と営業部長によって、ゆめタウン宗像の現状と今後の営業方針の説明があり、参加者からいろんな質問が出されました。ゆめタウン宗像の店長からは、次のような店舗存続に向けて努力してきた点があげられました。
◆火曜日市や地元商品のコーナー設置など地域密着の店作り◆生活弱者に優しい店(トイレ・休憩場など)
◆地域に無い品群の取り組み
◆場外馬券場の導入など
このような説明の中で「場外馬券売り場の導入」計画について店長は、
●昨年市議会で反対決議が出ていることも承知をしている。●具体的な話はまだ進んでいないが、地域の皆さんの同意が無い中で強行に進めるつもりはない。
●テナントの確保は難しいが、場外馬券場の業者側は「入りたい」と申し込まれている。
●店舗を存続させたいが、場外馬券場ができなければ存続できないという段階ではない。
●他店舗2店(大分県中津市・広島県福山市)で場外馬券売り場を設置している。
これに対し、参加者からの質問や意見は、
▼馬券売り場ができれば、今以上に交通渋滞が予想される。▼市議会での「場外馬券売り場設置反対」の議決をどう受け止めているのか。
▼もっと地域の人に喜ばれる方針にしてほしい。大阪の量販店では、店内に市内の障害者施設の方々が運営するパン屋などの店舗が入ってお客さんにも喜ばれている。こんな考えはないのか。
▼馬券場をつくれば「負のイメージ」ができるのではないか。それによって客足が途絶えるのではないか。
▼既に馬券場がある2店舗の売り上げは設置前と変わらないなら、宗像店に設置する必要があるのか。
▼玄海地域(江口)にも場外馬券売り場誘致の話がある。その業者と同じ業者なのか。
▼ゆめタウン宗像は子持ちの世代には利用しやすい店舗。ぜひ存続してほしい。
▼場外馬券売り場ができれば、子ども連れで買い物できない。また、ゆめタウン前は学校の通学路。安心して子ども達を通学させられない。
▼幼稚園や高校、短大など学校がすぐ近くにある。青少年に悪影響を与えるのでは。
説明会後、参加者の皆さんと意見交換を行いました。その中で、署名を集めて地域の皆さんの想いを本社に届けよう。このような運動がいちばん効果があるのではないかと「署名運動」に踏み切ることにしました。
署名に託す要望は次の2点です。
1、ゆめタウン宗像店を今後も存続できるよう努力してください。ぜひ、署名の協力をお願いします。2、場外馬券売り場設置を中止してください。
ゆめタウン宗像場外馬券売り場設置を考える会より
以上、「ゆめタウン宗像場外馬券売り場設置を考える会」さんからの報告でした。
今月、あらたに店側からの説明会が開かれるようですので、興味のある方は「ゆめタウン宗像場外馬券売り場設置を考える会」さんにお問い合わせください。
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